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北条麻妃

今夜、僕は童貞を捨てられるかもしれない-。 北条麻妃

職場のエステ店に最近通ってくれている女性・北条さん。 凄く綺麗な方で、仕事中もつい彼女を目で追ってしまっている。 僕はまだ新人だから施術できないけど、いつかはあんな綺麗な女性を担当出来たら…。 そんな風に秘かな想いを胸の中に抱えていた。 北条さんは誰にでも優しく、仕事で悩んでいる僕を励ましてお守りをくれて…。 そしてある日、北条さんからデートへ誘われてしまって…!

地元へ帰省した三日間、ずっと思いを寄せていた幼馴染の母親と時を忘れて愛し合った記録―。 北条麻妃

蝉の鳴き声が響き始めたこの夏、僕は母が再婚するというので地元へ帰省していた。 時間を潰す為、駅前近くの公園を一人歩いていると親友の母親・麻妃さんと偶然再会する。 そして母の再婚を聞きつけた麻妃さんと共に母の元へ向かう事になる。 挨拶と顔合わせの食事を簡単に済ませた後、自宅に帰ったのだが自室が物置部屋へと変貌していた。 そんな居場所のない僕を見兼ねた麻妃さんが三日間、僕を家に泊めると言ってくれて…。

「私が教えてあげる…」甥の童貞チ○ポを筆下ろし教育する叔母の中出し性指導 北条麻妃

夏期講習で上京する甥の進をしばらく預かる事になった北条夫妻。 ある日、叔母の麻妃は自分の下着をオカズに自慰をする進を目撃してしまう。 盗撮までしてた彼に怒り心頭の麻妃は品物を全て奪い取り、中身を確認するのだが…。 映像には満たされない日々を送る自分が映されており、欲求不満の辛さを強く感じるのだった。 その夜、自慰を覗く進に気づいた麻妃は彼の部屋を訪れ「私が手伝ってあげる…」と言い肉棒をしごき始めて […]